タラントのたとえ
- CAST 有限会社
- 5月4日
- 読了時間: 1分

『タラントのたとえ』とは、新約聖書の教えです。
ある主人が能力に応じて、じもべに財産(タラント)を預けて旅に出かけた。
一人には5タラント、もう一人は2タラント、最後の一人には1タラントを預けた。
(1タラントは現在の貨幣価値で1億円)
一人目と二人目のしもべは、それぞれに商売をして、タラントを倍に増やし、
主人から褒められた。
最後のしもべは「主人は恐ろしい方だ」と、地面に埋めてそのまま過ごした。
主人はしもべを𠮟り、1タラントを取り上げて、商売で増やしたしもべに渡した。
タレント(能力、才能)の語源となるタラントを活用せよ、との教えですが、
1タラントのしもべは、何故、地面に埋めておいたのかを、考察すると
自分に与えられた才能が好きではない、もしくは、理想の自分と、現状の自分の
ギャップを受け入れられない、問題を抱えていると思われます。
自分という存在で生きること、これが最も大切なことではないでしょうか。


